CFD特集

CFDとは?

 

CFDの魅力

株やFXをされている方なら、CFDという言葉を聞いたことがあるかと思います。今回はCDF特集。CFDの魅力や、基礎知識、リスクについてまとめていきたいと思います。

 

CFDとは、差金決済取引 Contract For Differenceのことです。差金決済取引自体のことを指しますので、FXもCFDの一つということができます。FXは通貨を取引しますが、CDFより広い範囲の物に対して取引することができるのです。

言い方を変えれば、FXはCFDの中の通貨に絞った金融商品と言えますね。CFDでは、金、原油、砂糖、株価指数や個別銘柄、債権まで、様々な投資対象にレバレッジをかけて投資できます。(業者によっては数千種類もの様々な問い丑商品を取り扱っている会社もあります)

 

日本ではまだ聞きなれないCFDですが、海外、イギリスなどを例に挙げると、全金融市場のシェア30%を占めるほどのメジャーな商品です。金融精進国のイギリスでこれほどのシェアを占めることからも、如何に便利で利用者が多い市場なのかわかりますね。

では、CFDの魅力について見ていきましょう。

 

CFDの魅力としては次の3つが上げられます。

1、様々な投資対象にレバレッジをかけた取引が可能になる

株や株価指数、原油、金、砂糖、商品、債券などの投資対象に(業者によって取扱い銘柄が異なります)、少額の資金を元手に、レバレッジをかけることによって数倍~数十倍の資金としての投資が可能です。FXと同じようなリスクはありますが、活用できれば少ない資金で多額の利益を獲得することが可能です。

 

CFDは差金決済ですので、実物の受け渡しを行わない取引です。本来は100万円の取引をするならば、それを100万円で買って実物と交換する必要があります。しかし、CFDの場合であれば、その何分の1の資金さえあれば取引ができる(レバレッジをかけられる)ので、先物取引特有の高すぎる最低投資金額の何分の1という小額からの投資ができるようになるわけです。

2、ショート(売り)から始められる

CFDの場合は様々なものに対して、”簡単に”売りから入ることができるのは、大きな魅力の一つです。通常の株取引の場合は、最初から売り(カラ売り)となると、相当な実力と借りる資金が必要で、敷居が高いイメージがあるかと思います。しかし、CFDならばどうでしょうか。例えば、ニューヨークダウが下がると予想したとします。この時、現在の価格で「売り」を入れるわけです。結果予想通りに下落した場合に、そのタイミングで決済します。ここで売りを入れた時と、決済した時の下がり幅が利益となります。反対に上昇した場合は損失になりますね。


3、24時間取引ができる

日本の株を売買する場合、会社に勤めながらの取引は、取引時間の都合でつきっきりになっての取引は難しいのが実情です。しかし、CFDは、世界中のマーケットに対していますので、夜でも昼でも、必ずどこかのマーケットは動いています。よって、自分の時間に合わせてリアルタイムで取引可能な市場としっかり向き合うことができます。

 

 

CFDのリスクについて

CFDは確かに投資の幅を広げますが、リスクも知ることでより安全に投資を行うことができます。以下に注意点をまとめましたので、きちんと把握しておきましょう。

 

まず一番に注意することは、 レバレッジです。先ほど述べたとおり、レバレッジが大きい取引はうまく使えば非常に有用な取引方法ですが、仕組みをよく理解しないままに取引をすると自分が思っていた以上に何倍もの取引をしてしまうことがあります。予想以上の利益を生み出すこともありますが、その反対に予想以上の損失を被ってしまうなんてことも起こらないとは限らないのです。また、現物株ならしばらく放っておけばそのうち回復するだろうとか、ナンピン買いで買い下がっていくなどというやり方もありますが、高いレバレッジをかけている場合そのような対応が命取りになる可能性もあります。よって、損切をきちんと決める重要度がより高いといえるでしょう。したがって、まずはきちんとシステムを理解してから取引を始めたいところです。

 

また、2011年のレバレッジ規制後、CFDから撤退する取引業者が増えた関係で取引業者数自体が少なくなっています。取扱い銘柄や取引方法、手数料は取引業者によって大きく異なりますので、取引業者をきちんと選定した上で決めることが大切です。また、株やFXですと取引手数料が非常に低額な業者もありますがCFDの場合は株やFXと比べると手数料が高めになっています。

 

このように気を付けるべき点もたくさんありますが、CFDは使い方によって非常に有用な金融商品です。少なくとも勉強してみる価値はあるのではないでしょうか。まずは色々な問い扱い業者の比較から、CFDを始めてみてください!

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